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石島栄一が執筆したエッセイ・レポート
01
この話は、私とチェロとの何十年に及ぶ歴史や演奏について紹介するものではない。 歴史のほんの一部について、思い出せる範囲で執筆したものであり、基本的に事実に基づいて記述している。
02
2005年に神戸で開催されたICC(インターナショナル・チェロ・コングレス)に参加した際の、興奮冷めやらぬ私のレポートです。 当時参加していたチェロ関係のメーリングリストに投稿したもので、誤字脱字や一部認識違いの内容も含まれますが、敢えて原文のままで再掲します。
03
この話は、日本チェロ協会がまだ「チェロの日」を始める前の2006年に、その前身となる 「チェロの音楽会」を開催した際、「参加レポートを寄稿せよ」と依頼されて、会報第26号
04
APA(日本アマチュア演奏家協会)の会報184号(2023年9月15日発行)の「会員紹介コーナー」に掲載して頂いた原稿を、こちらにも掲載します。質問に私が回答する形で構成されています。 一部に細かい間違い等がありますが、そのまま掲載します。
05
執筆済みの「私とチェロ、・・・」では私が主人公でしたが、こちらの駄文での主人公はシャコンヌです。シャコンヌとはもちろん、バッハ作曲の「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004」の終曲です。元々クラシックを聴くという
06
私が初めてザ・ビートルズ(以下、ビートルズ)を聴いたのは、小学校高学年の頃である。同級生の家で、かなり年の離れたお兄さんが持っていた、所謂「赤盤」と呼ばれる2枚組のLP(わかるでしょうか)を聴かせてくれたのが出会いだった。解散が1970年だから、既に解散していた頃であろう。